いつもこころに太陽を。

念願の「書くこと」を仕事に。言葉の力でもっとたくさんの人を幸せに出来たらいいなと思っています。

今日はいい日だ、という娘の口癖が好き。

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今日のお昼ご飯美味しかったね。

テレビ、面白かったね。

今日は欲しいと思ってた本が買えた〜〜。

たっぷり昼寝して気持ちいい〜〜〜〜。

 

日常の、ちょっとしたことで幸せになれるのが長女の特技です。

 

そして1日を終える時に

「今日はいい日だ!」と、1日を振り返り、その日にあった楽しいことを噛み締めています。

 

これはとても素晴らしいことだと思っているのです。特別なことではなくても、今日はこんなことをして楽しかったな、と思って眠りにつける。

とても幸せなことだと思います。

 

そして、そんな娘の口癖が、私は大好きです。

一緒に出掛けたりすると、今日は楽しかった、今日はいい日だ、と連発するので、一緒にいて楽しいのです。

 

自分も楽しいし、一緒にいる人も幸せな気分にさせる、こんな素敵な口癖、ずっと忘れないでいて欲しいなと思います。

 

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25年振りのタカノフルーツパーラー

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大学生の頃、友達に誘われてタカノフルーツパーラーのビュッフェに行きました。

私はケーキ類があまり好きではないので、ひたすらフルーツを食べていたけど、タカノのケーキは甘さが控えめで、ケーキが苦手な私でも食べられるおいしいケーキでした。

 

それから早25年ほどが経ち、先日長女と一緒に再びタカノフルーツパーラーを訪れました。

 

そこで感じたことは、変わってないなあということ。

もちろん、メニューなどは常に美味しいものを追求されていると思いますが、サービスとかフルーツのおいしさとか、そのお店が提供している価値ですね、そういったものが昔のままで、とても嬉しくなりました。

 

大学生の頃は割と食べる方だったので、ひたすら巨峰を食べて、お皿一杯に皮を積み上げた記憶があったのですが、さすがに40代ともなるとそんなに食べられません。

娘も少食なので、ビュッフェはいつも「どれを食べようか」と真剣に吟味しないといけないのです。

今回も、どれから食べよう、このフルーツは必ず食べたいね、など色々考えながら食べました。

25年も前に若かりし頃の私が来たこの店で、娘と二人で食事をする。なんて感慨深いんだろう!!

早めに行って並んだ甲斐がありました。

少食なので、すぐにお腹がいっぱいになってしまうから、あまり長居はしないのですが、とても楽しい時間が過ごせました。

タカノフルーツパーラーはインターネットで予約が可能ですが、当日席も用意してあります。少し早めにいけば入れますよ。

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主語を大きくしないで欲しい

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「子連れはうるさい」とか「ベビーカーは邪魔だ」とか、子連れの女性に対して良くない思いを持っている人が多いなあと思いますが、確かに、マナーの悪い子連れはたくさんいます。

でも、そうでない人もたくさんいるはず。

なのに、たまたまマナーの悪い子連れに出会ってしまった人は、「だから子連れは」というような言い方をします。

 

 

子連れのマナーの悪さでイヤな思いをしたとしても、

「今日電車の中にいた子連れの女性は、子どもが騒いでも全く注意をしなくて不愉快だった」など、「特定の」人に向けて文句を言えばいいのであって、それを「だから子連れは」と、子連れ全部を批判しないで欲しいなと思うのです。

 

それと同じで、

「妊婦は」

「専業主婦は」

「働く母親は」

「女性は」

と、何でもひとくくりにして、批判する人がいるのがいただけないと思います。

 

主語を大きくし過ぎです。それは、批判する方にもされる方にもメリットがないことだと思います。

何もしていないのに、関係ないことで批判されるのもイヤだし、1度イヤな思いをしたからといって、何でもかんでも批判するような心の狭い人間にもなりたくありません。

 

だいたい、人というのはそうそう大きく変わらないのであって、例えば子連れでマナーが悪い人は、子どもがいなくてもマナーが悪いものです。子どものせいではありません。

 

だから、何かを批判したくなったら、その人のその行為を批判するのはいいけど、「○○は」とひとくくりにしない方がいいなと思っています。

 

少なくとも、自分が同じようなことで人を不快にさせていないか、見直すいいきっかけになる、くらいの気持ちでいた方がいいかもしれません。

 

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その気遣いが嬉しい。久々の素敵な接客

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今日は所用で午前中からでかけ、お腹がすいたのでちょっと早めのお昼を外で頂きました。

最近、日本の接客業って、こんなに態度悪かったっけ?と思うようなことが続いていたのです。

お客が店に入ってきたら、「いらっしゃいませ」もいわないとか、お客に対する言葉遣いとか、ものを食べながら奥から出てくるとか、ねえ、あなた達、ものを売る気ある?と思うような人を立て続けに見てびっくり。

いいものさえ出していれば売れるわけではないと思うのです、お店って。

接客も商品の一部で、気持ちよくお店にきてもらう、気持ちよく買い物してもらう、そして「また来たい」と思ってもらう。

それが接客なんじゃないだろうか。

もうね、とても残念というか、いいものを売っていても、この接客じゃいつか見瀬初ぶれるよ、って思うのです。

で、今日のランチの時なんですが、私の頼んだメニューがやや時間のかかるものだったらしく、オーダーの時には特に何も言われなかったため、マネージャーのような人がわざわざそれを断りにきました。

別に急いでいるわけではなかったので、かまわなかったのですが、ひと言断るかそうでないかで、待たされた方の気分て変わりますよね。

そのくらい当たり前、と思う人もいるかもしれないですけど、その当たり前ができないお店が増えていると思います。

また、私がパソコン出して仕事をしていたら、もう少し広い席に移りますか、と声をかけてくれました。

少し早めに入ったとはいえ、ランチの時に長居するつもりはありませんでしたし、一人で広い席を独占するのは申し訳ないので遠慮しましたが、それもわざわざ声をかけてくれたのが嬉しかったです。

そう、その気遣いです。

ちょっとしたことかもしれないけど、たくさんお客さんがいるのに、そうやって少しでも快適に過ごそうと丁寧な接客をしてくれるお店には、また行こうと思うんですよ。

ぞんざいな接客をしているお店に、是非見習って欲しいと思います。接客業をやってる人は、同業他社のお店にいって、色々研究した方がいいと思うなあ。

 

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もっと英語や外国語を勉強したいと思う今日この頃。

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これからは英語くらいできないとね、なんて大昔から言われてますけど、やっぱりその通りだと思うわけです。

なんでかっていうと、やっぱり最新の情報って英語なの。それが日本語に訳されるのを待っていたら遅い。

情報のジャンルによっては、日本語情報が出回るまでに数ヶ月以上、いや、もしかしたらそれ以上かかるかも。

だから、自分が極めたいジャンルを勉強するにも、やっぱり英語は出来た方がいいと思うわけです。

でも、日本人はちょっと自身がなさすぎなんじゃないかと思います。

というのも、英会話は苦手かもしれないけど、簡単な英文を見て全く分からないって人は少ないはず。中学から最低でも6年間勉強してるんだから。

英語で話したいのか、ものを書きたいかにもよるけど、全く出来ないってことはないのだから、あとは度胸だけだと思うんですけどね。

ということで、私は英語でものを書けるように、もっと文法勉強して語彙も増やしていきたいなあと思っています。

もちろん、会話もしたいので、話す練習もしますけれどね。

英語でもっとスラスラ文章が読めるようになったら、本を読むのも楽しくなりそう♪

 

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なんて贅沢な休日の過ごし方。

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日曜日は、朝起きたらとてもさわやかで気持ちのいい天気だったから、どこかへ出掛けたいなあと思った。

買い物とかに行くんじゃなくて、外でのんびりしたいなあと思って、植物園に出掛けた。

芝生でパパはビールを飲み、ちび子はソフトクリーム。私はそのソフトクリームを少しもらいながら、気持ちのいい風に吹かれていた。

なんて贅沢な休日の過ごし方なんだろう。

のんびりと、ただ風に吹かれるなんて。

目的を持って動くのもいいけれど、時にはこんな風に何をするわけでもなく外でぼーっとする、というのもいいものです。

たまには頭を空っぽにすると、いい考えも浮かんでくるかもしれない。

空に囲まれるって、いい気分。

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授業参観のマナーとか服装とかって・・・

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今日も記事を書いていて思ったこと。

「授業参観のマナー」というテーマ。え、マナーって。学校へ行って授業を見るんだから、マナーも何も、と思ったら大間違いなんだな、これが。

授業参観を「お祭り」と勘違いしている親の多いこと。うるさい。とにかくうるさい。

お喋りしっ放しの人もいる。

こんな人が「先生の言うことは静かに聞きなさい」なんて言っても、説得力がないに違いない。

いや、恐ろしい。

こんな記事を書かなければいけないことと、こんなことを検索する人が多いということが。

先生達も大変だな。

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