WEBライターの独り言

念願の「書くこと」を仕事に。言葉の力でもっとたくさんの人を幸せに出来たらいいなと思っています。

主語を大きくしないで欲しい

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「子連れはうるさい」とか「ベビーカーは邪魔だ」とか、子連れの女性に対して良くない思いを持っている人が多いなあと思いますが、確かに、マナーの悪い子連れはたくさんいます。

でも、そうでない人もたくさんいるはず。

なのに、たまたまマナーの悪い子連れに出会ってしまった人は、「だから子連れは」というような言い方をします。

 

 

子連れのマナーの悪さでイヤな思いをしたとしても、

「今日電車の中にいた子連れの女性は、子どもが騒いでも全く注意をしなくて不愉快だった」など、「特定の」人に向けて文句を言えばいいのであって、それを「だから子連れは」と、子連れ全部を批判しないで欲しいなと思うのです。

 

それと同じで、

「妊婦は」

「専業主婦は」

「働く母親は」

「女性は」

と、何でもひとくくりにして、批判する人がいるのがいただけないと思います。

 

主語を大きくし過ぎです。それは、批判する方にもされる方にもメリットがないことだと思います。

何もしていないのに、関係ないことで批判されるのもイヤだし、1度イヤな思いをしたからといって、何でもかんでも批判するような心の狭い人間にもなりたくありません。

 

だいたい、人というのはそうそう大きく変わらないのであって、例えば子連れでマナーが悪い人は、子どもがいなくてもマナーが悪いものです。子どものせいではありません。

 

だから、何かを批判したくなったら、その人のその行為を批判するのはいいけど、「○○は」とひとくくりにしない方がいいなと思っています。

 

少なくとも、自分が同じようなことで人を不快にさせていないか、見直すいいきっかけになる、くらいの気持ちでいた方がいいかもしれません。

 

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