いつもこころに太陽を。

念願の「書くこと」を仕事に。言葉の力でもっとたくさんの人を幸せに出来たらいいなと思っています。

【夜の3行日記】20230913



  • 白身魚をオーブンで焼いてみたらふっくらと柔らかく仕上がった。
  • あさイチ」で、ウォーキングは3ヶ月以上続けないと痩せないと言っていたので、すぐに結果が出なくてもいいんだと安心した。
  • FT ISLANDっていつ聴いても素晴らしい。

ウォーキングは週に60分でいい、20分続けないと脂肪燃焼しないってのはうそ、3ヶ月から半年は続けないと痩せない。

 

こんな話を「あさイチ」でやってました。1ヶ月で体重がすとんと落ちるってのは、ウォーキングダイエット「失敗」なんだとか。

 

時間をかけて少しずつ筋肉をつけながら脂肪燃焼していくのが正しいので、そんな短期間に体重が落ちるのは、食事を抜いたりして筋肉が落ちているからではないか、それだとリバウンドしやすくなるからダメ、ってことでした。

 

この歳になると本当に痩せにくいのですが、3ヶ月くらいは痩せなくてもいいんだと思ったら、少し安心しました。

 

太るのは簡単なのに、たった1kg落とすのがこんなに大変だなんて、20代の頃は思いもしなかった。歳をとるってこういうことか。

 

今は暑いので外は歩かず、家の中でラジオ体操などをしていますが、朝晩はだいぶ秋めいてきましたし、もう少し経つとウォーキングも楽しめそう。

 

来年の今頃はひと回り痩せているはず!と思いながら、地道に運動を続けていこうと思います。

 

フリーランスは健康第一ですから。

 

 

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【夜の3行日記】20230912



  • 朝はかなり涼しかった。やっと気持ちの良い季節になってきた。
  • 長女がサークルの合宿に。夜は寂しいなあ。
  • 今年もふるさと納税で魚沼産コシヒカリを注文した。

やっと涼しくなってきました。これで食欲も出てくるかな。

私の父の実家が新潟で、小さい頃は夏休みと冬休み、年に2回行っていました。

 

田舎に遊びに行って何が楽しかったって、ご飯が美味しかったことです。

父の実家は仕出しもしている魚屋だったのですが、刺身と美味しいご飯、これ以上のご馳走はないですよね。

 

私は、ご飯にふりかけをかけるとか、炊き込みご飯や混ぜご飯にするとかして、味のついたご飯にしないと食べられなかったのですが、田舎に行くと白ごはんが美味しすぎて、それだけを食べてました。

 

高いものがいいものだとは限りませんが、お米に関しては高いお米が美味しいと思ってます。うちは家族の人数が多いので、普段は安い無洗米を食べてますが、新米の時期は美味しいお米が食べたい!ということで、ふるさと納税の寄付の返礼品としてお米をもらってます。

 

 

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【夜の3行日記】20230911



  • 今朝はお弁当のおかずをチンしてみた。なんて楽ちんなんだ。
  • 4年ぶりの友達と安くて美味しい店でランチを楽しんだ。
  • ピカールでサーモンのタルタル買ってきた。これ美味いんだ。

 

コロナの少し前から会えていなかった友達と、ずいぶん久しぶりにご飯に行きました。

 

結婚して子供がいると、お互いの予定を合わせるのは本当に大変です。たまの休みがあっても、予定を入れたくないときだってありますしね。

 

今回は、お友達が有給を取った日にランチの時間をとってくれることになりました。ありがたい、ありがたい。

 

年齢を重ねるほど、快適に過ごせる友人が若いとき以上に大切になってきます。だってわざわざ貴重な時間を使っているのですから、気楽に話ができて、楽しい時間を過ごせる人と一緒にいたいですよね。

 

彼女とは以前職場が一緒だったのですが、10年も前のこと。やめたあともお互いの近況報告を兼ねて、時々食事をする時間を作ってきました。

 

ところがコロナでなかなか会えなくなってしまったため、今日4年ぶりのランチとなったのです。

 

何を話したのかよく覚えてないくらい、たわいもない話ばかりでしたが、楽しかったのでしょう、2時間以上も話し込んでしまいました。

 

時間を置いても普通に会える友達って、貴重です。

 

 

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【夜の3行日記】20230910

 

  • ストレスフリーで快適だった日々が終わってしまう。
  • 気温が上がっても真夏の暑さじゃない、秋を感じる。
  • 生協の「香港餃子」、何が香港かわからないけど美味しい。

 

先週から夫が帰省をしていて留守にしているのですが、明日帰ってきてしまう…。

 

この数日間、本当にストレスを感じなくて、とても快適に過ごせていました。バタバタとうるさい足音もしないし、見もしないのにテレビがついていることもない。冷蔵庫の製氷器の氷が空になることもない。ご飯が出てくるのが当たり前の顔して座っている姿を見てイライラすることもない。

 

ああ、本当に快適だった。

 

末っ子が成人したら…と夢が広がります。

 

意識すると見えてくるもの

最近、歩いていると気になることがあります。本当に女性はよけないってこと。

 
この記事を読んでから、男性、女性、よくみてみると、周りを見ていない女性は本当に多いです。
 
歩きスマホは男女ともにいますけれど、人の前を横切ったり、いきなり斜めに歩いてきたり、他の人も歩いてるんですよ?見えてますか?と思うような女性が多いことに気づきました。
 
たぶん、本当に見えていないのだと思います。男性と女性とでは空間能力に違いがあるといいますが、目の前のものしか見えていないのでしょうか。

 

無事に1週間で退院

手術から1週間、無事に退院できることになりました。4人部屋でしたが、最初の4日は2人だけ、お隣さんが退院したその日に、向いにまた新たな患者さんがきてまた2人という状況でした。
 
お隣さんがやたらと話しかけてきたり、家族の話を聞いてきたりしたことや、向かいのおばあちゃんがしょっちゅうスマホで通話していたことを除けば、まあまあ静かに過ごせた1週間だったと思います。
 
神経質な私がカーテン1枚隔てて他人と過ごすのはなかなか大変なのですが、ずっと体調も悪かったから疲れていたのでしょう。夜はわりとぐっすり眠れました。大変だったのは手術の後の数日だけで、本音を言うとあと1週間ぐらい入院していたいと思うほど、快適に過ごせました。
 
看護師さん達もみな優しかったですし、この時期にすんなり手術・入院できたことも、とても運が良かったと思います。いまだにコロナが流行っていますから、もしかしたらベッドが空いていなかった可能性もありますし。腕の良い先生に出会えて開腹手術もしなくて済んだ。なんてラッキーなんでしょう。
 
ここ数年分の運を使い切った感もありますが、6〜7年も苦痛に耐えてきたのですから、このくらいの幸運をもらってもいいんじゃないかな。
 
さて、最後の朝ごはん。

なるべく早く家に帰りたかったので、午前中の退院となりました。久しぶりに歩いた外は、暑かった。
 
 

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入院#6〜最後の夜かあ

昨日に引き続き、何事もなく、ゆったりと過ごした1日でした。

 

朝ごはん。

おかずのカリフラワー率が高い気がする。

血液検査の結果も特に異常がなく、微熱が続いていることがやや懸念材料ではあるものの、まあ大丈夫でしょうと予定通り明日退院予定となりました。

 
いざ退院となると、あっという間の1週間だったなと思います。これも、退院できる目処がわかっていたからこそのことでしょう。退院できるかどうかわからないような病気だったら、こんな悠長なことは言っていられなかったはず。入院した時の、もうどうにでもしてという苦しい状態を考えると、健康でいるってなんてありがたいことなのかと、月並みすぎる想いを抱きながら、読書に没頭していました。
 
喉元過ぎれば、にならないように、退院したらこれまで以上に健康に気をつけよう。もう痛い思いをしないように、そしてもう子供達に寂しい思いをさせないように。
 
だからといって、「○○が健康にいい」とワイドショーでやっていたからと特定の食材だけ馬鹿みたいに食べるようなことはしないし、健康にいいからと好きでもないものや美味しいと感じないものを食べることもしないです。医師の和田秀樹先生がいつもおっしゃってますが、ある程度の年齢になったら、あまり我慢しないで好きなものを食べることも大事だって。
 
暴飲暴食、深酒、揚げ物ばっかり食べるというような、あからさまに健康に悪いことさえしなければ、ストレスを溜めない程度に好きなものを食べ、美味しいねと言いながら楽しく食べる方がずっと大事なのではと思います。好きなものを我慢して、ストレス溜めながら食事するなんて、馬鹿みたい。
 
お昼ご飯。
里芋はおいしかった。

エアコンが効いてて、ご飯も持ってきてもらえて、のんびりできるまるでホテルのような生活から現実に戻りたくない…という気持ちがなきにしもあらずでしたが、退院したら、子供たちとどんな美味しいものを食べようか。それを考えていたら、早く退院したくなってきました。
 
最後の夕食!
(嫌いな)にんじんがいっぱいだ。

 

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